兄がまたヘンな実験してる@シンガポール

シンガポールに住む兄に「今度遊びに行くね」とSkypeで話したことは先月書きました

航空券もホテルも予約して、あとはその日が来るのを待つだけ!

という時に、

これがマリーナ ベイ サンズだよ。

というメッセージと共に、兄からこんな画像が届きました。

y1

いやいやいや…

確実に共通点はあるけれども。

(コンセプトもほぼ一緒だし…というか明らかに影響受けているようですが違うの?)

こちらが私の撮った本物のマリーナ ベイ サンズ

DSC_1044

というわけで今、私はシンガポールに来ています。

最初の画像の建物は、兄が仕事中にたまたま通りかかって見付けたそうです。

場所は「なんとなくしか覚えてない」と言っていましたが、二人でLRTブキ・パンジャン線に乗っていた時、兄が急に「見ろ、サンズもどきだ!」と指さします。

うとうとしていた私が顔を上げると、頭に船を載せた写真通りの建物が、けっこう近くに見えるではありませんか。

あまり観光に興味のない私にとって、一番「おおこれは!」と思った瞬間でもありました…なんかくやしいけど。

さて小ネタに敏い彼ですが、シュールな冗談だけではなく、実験もまた兄の大好物です。

しかもなんかよくわかんないやつ。

昔から「研究」と称して色んなことをしていました。

『だれも知らない小さな国』に感化されてコロボックルを探す冒険に出たり(当時私たちには見えると信じていた、いい子だったから)、「二階から目薬」は本当に入らないのか実験したり(窓の下で目薬を浴びたのは私)、ほかにもいっぱい。

まあ彼は本気でやっているのですが、助手としてはどこで突っ込めばいいのか判断に困りましたよね…。

数年ぶりに兄に会い、人って変わらないのねと思ったのは、一緒にスーパーに行った時のこと。

食パンのコーナーが広くて、色んなパッケージが並んでいる光景に私がちょっと楽しくなっていたんです。

すると「やめときな~」と兄。

「この辺の食パンはカビないので有名だから、どれくらいもつのか実験してみたんだよ。

三週間…四週間だったかな?そんくらい経っても黴一つ生えずにふわふわのままだった。

どれだけ添加物が入ってんのか。」

―わざわざ毎日観察してたの?

「うん。

あとミニトマトでも実験してみたけど、それも同じくらいの期間腐らなかったな。

ずっと採れたて状態だった。」

だそうですよ。

なんだかコワイお話ですが、

「日本に持ち帰って実験してみる?」

との提案はお断りしておきました。

「どうして?環境が違えば腐敗の進行度合いに差が出るかもしれないよ?」

と尚プッシュされましたが…

私はそこを突き詰めてみようとは思わないのよ、お兄ちゃん…。

ところで、シンガポールでは印象深い出来事の連続で、本当に来て良かったです。

兄と久しぶりに色々語れて、考えたことも少なくないし。

もうすぐ帰国するので、またゆっくりこの旅について書きたいと思います。

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