まさに彦星様!年に一度、夏の同伴約束

もうすぐ七夕ですね!

私には一年に一度来てくれる、彦星様のようなお客さまがいます。

なぜ年一回かと言うと…その方、中国地方の某県にお住まいだから。

小児科のお医者さまで、毎年決まった時期(ちょうど今頃)に学会があり、近くにいらっしゃるのです。

いつも三日間滞在されて、最終日は必ず同伴してくださいます。

柔和な笑顔で、性格は陽気!

子どもたちにさぞ人気の先生だろうなあと思います。

しかもお酒の飲み方がとってもキレイ!!

先生に初めてお会いしたのは、もう五年近く前。

私は今のお店に来たばかりでまだ不慣れなのもあり、一生懸命接客した記憶があります。

「君と話していると、時間があっという間だよ。

一見なのにあんなに歓迎してもらえるなんて、感動しちゃった。」

と先生は言ってくださいました。

そして「じゃあ、また来年ね!」と手を振って帰られたのですが、これが毎年繰り返されるのですから、先生も律儀で優しい方ですよね。

毎年私の誕生日にはお店に花束とお酒を届けてくださるし…このご縁には感謝しかありません。

同伴って当たり前にあるものじゃないですからね。

年に一度でも、「君が引退するまでは毎年の確約だよ。」と言ってくださるお客さまは、かけがえのない存在です。

「君は”縁”とか”運”って言葉を使うけどさ。

僕が毎年ここに通うのは、君の実力なんだよ。

だって君、面白いんだもん。」

やっぱり先生は彦星様じゃなく神様かもしれない…(七福神の寿老人に似ているし!)

たとえばお店が混んでいて、自分のお客さまもいらしているのに一見さんについてほしいと言われることもあるわけで。

でも正直、女の子にとっては、馴染みのお客さまのテーブルに居る方がはるかにラクですよね。

だからそんな時、私は先生との出会いを思い出すようにしています。

あの時の全力投球が強力な味方を得ることにつながったんだ、と。

すると良いお客さまに出会える新たなチャンスと思えて、パッと切り替えができるようになるんです。

やっぱり寿老人様はすごい方!

お客さまに大事にされたかったら、まず自分がお客さまを大切にすること。

毎年、本質的なことを再確認させてもらっています。

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